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症状について  
むちうち後遺症とは?

2005年08月17日
むちうち後遺症とは?

自動車事故などの障害により頸椎(けいつい)の亜脱臼(あだっきゅう)や頚肩筋(けいけんきん)の 挫傷を起こした場合、これらの障害は外科的治療で快復するのですが、その後も目まい、ふらつき、嘔吐、 耳鳴り、偏頭痛と言ったメニエール症候群的な症状が出る事があります。 再検査をしてみても原因が分からない場合が多く、色々な不定愁訴(ふていしゅうそ)に悩まされたりします。

当研究所ではこの様な症状を30年以上に渡って研究し、その原因の大半が頚筋の筋拘縮による頸椎(けいつい)の2番から5番のスパイナル・リージョン(頸椎における1ミリ〜0.5ミリの変位)及び頚椎間の狭窄(きょうさく)による神経根への絞抱(こうやく:しめつけ)、圧迫並びに頭部打撲による頭蓋骨縫合(とうがいこつほうごう)の可動不全である事が分かりました。

その処置としてはオステオパシー手技医学療法が一番効果的であり、何百と言う症例の結果90%以上の成果が上がっています。稀に、最近話題となっている低髄液圧症候群(ていずいえきあつしょうこうぐん)と思われるものもありますが、確率的には非常に少なく、大半は上記のような原因によって引き起こされるのであり、オステオパシーの処置で快復しています。

先ず検査ですが熟達したオステオパシー手技により、ミリ単位の頸椎の変位や頭蓋縫合の変位を発見する事が出来ます。そして非常にソフトなオステオパシーの手技療法で快復させる事が出来るのです。
東洋オステオパシー研究所  理事長 理学博士

 

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